

STRUCTURE工法と構造
昭和43年創業の歴史の中で培われた技術でつくる
家族にとってかけがえのない時間を過ごす
「安全・安心・快適」な家。
断熱・機密性能
断熱
外基礎断熱・スカート断熱工法

この施工は地面からの凍結を抑制するために家の土台となる基礎を覆う断熱。この工法を行うことで、基礎や建物を守ることはもちろん、床下の配管が凍結しません。
内基礎断熱工法

基礎断熱工法は基礎コンクリート自体を断熱材で覆うため、床下が良好な空間となり、夏は涼しく、冬は暖かく室内を快適な住空間にします。
気密
隙間断熱

グラスウールを壁と天井に専用マシンで吹き込むブローイング工法。 凸凹部分、配管部分など、どんな形状の部位にも隙間なく施工ができます。暖房コストを軽減し壁内結露を防ぎ断熱材の経年変化による熱ロスの少ない住空間を提供しています。
付加断熱

壁体内に充填された断熱材に付加して外側に板状の断熱材(セルボード)を貼る事で更に断熱効果がアップし、冬の断熱効率アップやランニングコストの低減を実現しています。
- 気密ボックス
- ウレタン処理
- 基礎のコーキング
- 気密テープ







